医療法人社団甲越会 やもと歯科医院 練馬区田柄5-27-11

やもと歯科医院

心と体の健康はお口から

町歯医者のひとりごと



 開業記念日


投稿:箭本 治

5月8日は、本院の開業記念日です。
平成2年に練馬区に開業して25年がたちました。
私たちは、開業時よりお口のメインテナンスを大切にしています。
快適なお口の中を維持するためには、
良質な治療と同時に適切なケアが必要と考えているからです。
治療により改善された状況を維持するためには
患者さん自身が健康でいたいという気持ちと努力が大切です。
長く健康なお口の中を維持している最大の功労者は
患者さん自身で、
我々はそのお手伝いをさせて頂いているだけです。
本院に初めて来たときには
ボロボロなお口の中をしていた方が
治療後、熱心にメインテナンスに通い、
長く健康なお口を維持されているのを拝見するのは、
本当にうれしいです。
開業当初、通っていた泣き虫の子どもたちが
今は、親になり自分の子どもを連れて通って来るようになりましたことも、
うれしいことの一つです。
お口の健康は全身の健康につながります。
これからも健康なお口のを維持し、
おいしく食べ、楽しくおしゃべりをして、
素敵な笑顔をいつまでも大切にしたいですね。



2015年5月9日(土)


 歯科健康診断


投稿:箭本 治

約2か月ぶりのコラムです。

新年度も始まり、すでに1ヶ月が過ぎました。

気温も高くなり、ゴールデンウィークはまさに初夏という感じでしたね。

但し、私は遠出もせず、都内をうろうろしていました。

私が学校歯科医をしている光が丘秋の陽小学校も春の健康診断が始まっています。

4月22日(水)に1年生、3年生、5年生の歯科健康診断を行い、

5月13日(水)は2年生、4年生、6年生です。

最近、子供たちのむし歯は著しく減りました。

3月末に公表された厚労省の平成26年度学校保健統計調査によると、

昭和42年には、治療されていないむし歯がある小学生が82.15%もいましたが、

平成26年は26.30%となり、3分の1以下になっています。

これは歯科保健に関する意識が高くなり、歯みがき習慣の一般化、砂糖摂取量の減少、フッ素応用の普及等が考えられます。

しかし、依然として4人に1人以上の児童に治療されていないむし歯があります。

又、極めて少数ではありますが、ほとんど全ての歯がむし歯になっている児童がいるのも残念ながら事実です。

むし歯は子供たちにとって非常に身近な病気であり、児童自身で防ぐことを学ぶことができる病気でもあります。

むし歯の予防に関心を持つことが、ただ単にむし歯を防ぐだけでなく、全身の健康について関心を持つきっかけになればと思います。

そういえば4月から「あかねの森保育園」の歯科園医に就任しました。

以前、旭町第二保育園の歯科園医をしていましたが、

久しぶりの保育園です。

又、小さな子供たちの園医になれるのはちょっと楽しみです。

でも、歯科健康診断では泣かれてしまうかな〜。




2015年5月7日(木)


 院内風景


投稿:箭本 治

診療室の院内風景を掲載しました。

google のインドアビューで内部もご覧になれます!

窓から見える木々は北野神社です。

神社は節分の時などは子供たちで賑やかになります。

我が家でも子供たちの七五三などでお世話になりました。






2015年3月17日(火)


 木曜休診


投稿:箭本 治

平成2年に開業して以来、

日・祝日のみ休診とさせて頂いておりましたが、

都合により平成27年4月より木曜日を休診させていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、

但し、祝日がある週は木曜日も診療する予定ですので、

よろしくお願いいたします。

今まで、木曜日は小児歯科の専門医が診療しておりましたが、

水曜日に私と一緒に診療する予定でいます。

もっとも、私は木曜日は板橋の「やもとデンタルクリニック」にて診療しているので、

休みが増えるわけではないのだけど・・・。





2015年3月14日(土)


 明けましておめでとうございます


投稿:箭本 治

明けましておめでとうございます。
よい年をお迎えの事と存じます。
本院も5日より診療を始めております。
年末の大みそかは練馬区東庁舎3階で休日歯科診療をしておりましたが、
2階の医科の休日診療所ではインフルエンザのためか
多くの患者さんが診察を待っていました。
私の身近でもインフルエンザに罹った人がいますが、
ワクチンを接種していたので、
比較的軽く済んだようです。
東京都では多くの地域が注意報・警報レベルに達し、
練馬区は年末時点で警報レベルとなっていました。
インフルエンザの予防法は外出後の手洗いや室内の湿度保持が有効です。
又、給食後に歯みがきをする学校はインフルエンザによる学級閉鎖が少ないという報告もありますので、
日頃の歯みがきをしっかりすることも有効と思われます。
ご存知の方も多いとは思いますが、
今年はバック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で描かれた30年後の未来ですね。
ジョウーズが飛び出してきた3Dやビデオカンファレンス、タブレットなど、
意外に現実化しているようです。
以前は未来を語る時にはワクワク感がありましたが、
最近は映画でも暗い未来が多いような気がします。
今年がワクワクする未来へのスタートになればいいですねぇ!!


2015年1月6日(火)


 スポーツの秋


投稿:箭本 治

日ごとに秋らしくなってきたなと感じます。

最近は運動会を5月の終わり頃行う学校も増えてきましたが、近隣の小学校では先週の土曜日に開催していました。

個人的にはやはり運動会は秋のイメージです。

スポーツの秋と言われますが、楽しいスポーツも怪我には気を付けたいものです。

当院にも怪我で来院する患者さんがいます。

唇や口の中を切ってしまった患者さんもいますが、多いのは歯のトラブルです。

まず、歯をぶつけて歯の周りから出血し、歯の位置は変化していないが少し揺れがあるケース。

この場合、揺れている歯を隣の歯などを利用して、固定することがありますが、消毒だけで経過を観察することも多いです。

固定しなくても徐々に落ち着いていくことも多いからです。

但し、この場合でも、しばらくしてから、歯が変色してくることがあります。

これは、歯の中が死んでしまっている可能性があり、後日、歯の中の治療が必要になることがあります。

次に、歯をぶつけて、歯が移動してしまったケース。

この場合は、なるべく早く歯科医院を受診する必要があります。

この時は、通常、歯の位置を元に戻しして、固定する処置を行い、その後、歯の中の処置が必要になることが多いです。

しかし、時間がたつと、歯の位置を元に戻すのが困難になります。

但し、歯が歯肉に少し沈んだケースでは敢えて歯を元の位置に戻さないこともあります。

最後に歯が抜け落ちてしまったケース。

この場合は、大至急歯科医院を受診すべきです。

この時、決して抜けた歯の根の部分に触らないでください。

又、水道水で洗ったり、乾燥したりしてはいけません。

泥を落とさなくてもよいので、可能なら「歯の保存液」(学校には置いてあるところが多いです)、なければ「牛乳」に漬けて歯科医院に持参してください。

牛乳もなければ最後の手段で「口の中」に入れ唾液に浸しておく方法もあります。

条件が良ければ、抜けた歯を再び植えなおすことも可能です。

歯が折れてしまうケースもありますが、この場合、折れ方によっては歯髄(神経)の処置や抜歯になってしまうこともあります。

怪我に気を付けてスポーツの秋を満喫したいものです。



2014年9月29日(月)


 口腔がん


投稿:箭本 治

昨日(9月19日)は練馬区歯科医師会で東京歯科大学教授の柴原孝彦先生による「口腔がん検診」の研修会が開催されました。

「口腔がん」とは口の中にできる「がん」です。

「口腔がん」や「のどの付近にできるがん」を合わせた「口腔咽頭がん」による死亡者は日本では7,167名(2012年)に上ります。

しかも、欧米では「口腔がん」の志望者は減少してるにも拘らず、日本では増加傾向にあり、元々、高齢者・男性・喫煙者等が多かったのが、近年では女性や若年者も増えてきています。

又、日本における「口腔がん」の5年生存率は56%と言われており、これは他のがんと比較して非常に悪い数値です。

この原因は比較的容易に治すことができる「早期がん」で発見されることが少ないためと考えられます。

日本では「肺がん」「胃がん」「大腸がん」「乳がん」「子宮がん」を「主要5大がん」としており、法律で検診が定められているのに対し、「口腔がん」は「希少がん」とされ、通常「がん検診」の対象にはなっていません。

その結果、口腔がん検診を行っている地域は非常に少ないのが現状です。

練馬区歯科医師会では自らの資金で平成22年より「口腔がんの集団検診」を行なっていましたが、より、多くの方々に対し早期発見を目的とした「口腔がん検診」を行うため、27年度より、歯科医師会会員から無償で協力医を募り、各診療所で行う「口腔がんの個別検診」を実施することとなりました。

今回の研修会はそのための技術を研鑽することが目的の研修会です。

過去に、本院においても、「疑わしい粘膜疾患」の精査のために連携する病院へ紹介し、「がん」や「前がん病変(がんの一歩手前の病気)」がみつかったケースがあります。

本院としては、自らの医療技術の研鑽はもちろん、他の医療機関との連携を有効利用して患者さんの健康に役立ちたいと考えています。

お口の中で心配なことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。



2014年9月20日(土)


 光が丘秋の陽小学校で歯みがき指導


投稿:箭本 治

久しぶりのコラムです。

9月10日(水)に私が学校歯科医を担当している光が丘秋の陽小学校で歯みがき指導が行われました。

今回の指導は4年生各クラスを順番に行い、初めに光が丘保険相談所の歯科衛生士さんがパワーポイントで講演をしました。

内容は歯の役目、むし歯はどうしてできるの?前歯・奥歯、おやつの食べ方、歯ブラシの当て方、フッ素入り歯磨き粉、糸ようじの使い方等です。

写真などを見ながらの授業はインパクトがあるようでしたし、普段とは違う先生が話をするのは緊張感があるようで、どのクラスの児童もみんな集中して話を聞いてくれました。

意外だったのは、糸ようじ(デンタルフロス)を使用している児童が予想外に多かった事です。

自分たちが子供のころは、糸ようじ(デンタルフロス)などを使用してる児童はほとんどいなかったことを思うと、信じられない反応でした。

ところが、その後、歯垢を染出しをしてみると、多くの児童の前歯に歯垢が多量についた状態でした。

あれ?と思って、よく口の中を見てみると、奥歯のほうがよくみがけていました。

子供たちにとって前歯の歯みがきは思ったより難しかったようです。

今回の体験授業が、子供たちにとって記憶に残る授業となり、子供たちが自分の健康について考えるきっかけになればと思います。

この授業の様子は光が丘秋の陽小学校のホームページに掲載されています。



2014年9月15日(月)


 学校巡回歯科保健指導


投稿:箭本 治

今週、練馬区では区立小学校を対象に公益財団法人ライオン歯科衛生研究所の歯科衛生士さんによる学校巡回歯科保健指導を行っています。

私は昨日(24日)その巡回指導に同行し、歯科衛生士さんたちの案内をしました。

午前中の2校時、3校時は光が丘春の風小学校、午後の5校時は光和小学校を巡回しました。

光が丘春の風小学校では4年生がクラス毎に、ライオン歯科衛生研究所の歯科衛生士さんや歯科校医の関東先生の指導の下、自分の歯の観察や歯垢染色液を使用して歯のみがき方の勉強をしました。

皆、鏡を見ながら集中して取り組んでいました。

光和小学校は歯科校医の岩田先生同席のもと、3年生が全クラス集まり、ライオン歯科衛生研究所の歯科衛生士さんからお話を聞き、歯みがきの仕方を教わりました。

その時スクリーンに映された動物の歯の形や、顕微鏡で見たお口の中の細菌の様子は、子供たちにとって、新鮮な驚きだったようです。

どちらの学校の子供たちも真剣なまなざしで、授業を受けており、子供たちにとって、印象に残る授業になったのではないかと思います。

この授業の様子は光が丘春の風小学校のホームページの学校日記でも紹介されています。



2014年6月25日(水)


 第71回学童歯みがき大会


投稿:箭本 治

6月4日から6月10日まで「歯と口の衛生週間」です。

歯と口の健康を考える1週間になりますが、今日は歯科医師会館(市ヶ谷)で学童歯磨き大会が開かれました。

本大会は小学生に歯を口の健康をに関する「気づき」を与え健康意識を目的に、毎年開催され今年で71回を迎えます。

現在はインターネットのライブ配信で国内はもとよりアジアの小学生も在校のまま参加できる大会となっています。

私が歯科校医としている勤務している「秋の陽小学校」でも5年生が今年初めてインターネットで参加することになりました。

秋の陽小学校では初めての参加だったのですが、PCでうまく受信できませんでした。しかし、スマホを利用するという関川校長先生の気転により、何とかインターネットのライブ配信の動画を見ることが出来ました。

今回は歯と口の健康教室として歯肉炎をテーマにした勉強をしました。

小学生の児童にとってむし歯の話は今までよく聞いていたかもしれませんが、歯肉の話は少しピンと来なかったかもしれません。

しかし、これをきっかけに歯肉にも目を向けていただければと思います。

下の写真は秋の陽小学校の児童が参加している様子です。



2014年6月4日(水)

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