医療法人社団甲越会 やもと歯科医院 練馬区田柄5-27-11

やもと歯科医院

心と体の健康はお口から

町歯医者のひとりごと



 春が来た


投稿:箭本治

4月になり、新年度も始まり新しい息吹を感じます。

私が歯科校医をしている光が丘秋の陽小学校も4月7日(月)に入学式が挙行され、ピカピカの一年生が入学してきます。

明日は天気もよく、桜の花も満開で新入生の出発にふさわしい一日になることでしょう。

正直、自分自身の小学校の入学式はあまり覚えていませんが、小学校から大学まで、よき友に恵まれたと思います。

新一年生も多くの友達を作り、たくさん遊び、たくさん学び、たくさん笑って、充実した学校生活を過ごされることを願います。

光が丘にはたくさんの桜が咲きいています。

せっかくですから、桜の写真をアップします。



2014年4月6日(日)


 雪国東京


投稿:箭本 治

東京大雪

 

上の写真はどこの雪国でしょう?

実は本院の南側の窓からの景色です。

本院の南側は練馬区田柄の北野神社に隣接していて、写真は窓から見た社です。

眺めている分には幻想的でいいのですが、外に出ると大通りも圧雪路で、車もおっかなびっくり走っていました。

けが人が多かったのか、救急車も頻繁に見かけました。

診療所の前の道で、バスの後ろから救急車が近づいたため、バスが停止すると、救急車は「追い越しをしたくないのでそのまま走ってください」と呼びかけていました。

確かに、こういう日は轍を外したくないですよね。

今日は土曜日だったので、まだよかったですが、平日だったら、さらに混乱したことでしょう。

東京は本当に雪に弱くて、雪国の人が見たらあきれられそうです。

子供たちにとっては楽しい週末になるかもしれませんが、雪かきせねばとを思うと気が重いなぁ〜。



2014年2月8日(土)


 浅草


投稿:箭本 治

2月2日に出入りの業者の歯科医療器材の販売展示会のために浅草へ行ってみました。

医療器材の入れ替えを検討していた機材の購入を決めた後、久しぶりに浅草寺付近をぶらぶらしてみると、意外に観光客が多かったです。

ちょうど春節にあたるため、中国からの観光客も多かったようです。

名物になっている人力車も以前より多くなっているようで、乗ってみたい気もしましたが、ちょっと気恥ずかしいので諦めました。

又、近くにはスカイツリーもあり、なかなかの迫力のある景観で、スカイツリーをバックに記念写真を撮っていた人も多かったです。

昼飯を食べようと思ったのですが、仲見世通りの有名店は軒並み列を作っており、結局、少し離れた「駒形どぜう」に行ってみました。

趣のある建物に入ると、畳の上に板を置いてそれをテーブルにしてあり、ちょっと驚かされました。

これは創業以来の入れ込み座敷というそうです。

「どぜうなべ」と「柳川なべ」をおいしくいただきましたが、今風の料理に比べると結構味が濃かったです(私は好きですが)。

普段東京に住んでいるとはいえ、行動範囲があまりにも限られているので、たまには都内の散歩もいいなと感じた一日でした。

 



2014年2月8日(土)


 練馬区歯科医師会の事業


投稿:箭本 治

昨日は練馬区歯科医師会の予算決算特別委員会に出席しました。

予算決算特別委員会は、練馬区歯科医師会の総会に諮られる議案等をより良いものにするために事前に協議をして、総会をスムーズに進めるための委員会です。

今回は26年度の事業計画案について協議いたしました。

練馬区歯科医師会の主な事業は区民の皆様に対する様々な歯科保健事業です。

例えば、保健所や保険相談所で行う1歳6か月健診、3歳児健診、歯科診療所で行う成人歯科健診、妊婦歯科健診といった健診事業、又、練馬区役所で行う障がい者歯科診療、区民公開講座などがあります。

又、歯科医師会会員は上記の歯科保健事業以外にも様々な研修会をを行い医療人としての研鑽を積んでいます。

学会では深く専門分野について学びますが、歯科医師会で行う研修会、非常に幅広い範囲を網羅しています。

前回のコラムの糖尿病の研修会も練馬区医師会等と連携した研修会です。

これらの研鑽をつみながら、私たちは自らの診療所や地域に出て、日々歯科治療や予防指導しております。

練馬区歯科医師会の活動の詳細は練馬区歯科医師会のホームページをご覧ください。

 



2014年2月1日(土)


 糖尿病


投稿:箭本 治

先日、練馬区歯科医師会館において菅原正弘先生による「糖尿病」の講習会に参加いたしました。

厚労省による平成19年の調査によると糖尿病が強く疑われる人が890万人、糖尿病の可能性を否定できない人1,320万人で合計2,210万人と推定されるそうです。

つまり、日本人の5分の1が糖尿病の可能性ありということになります。

糖尿病の合併症として代表的なものとして、失明の危険がある網膜症、人工透析が必要になってしまう腎症、手足のしびれ、けがややけどの痛みに気づかないなくなるような神経障害があります。

特に、腎症による透析患者の増加は深刻で、日本透析医学会によると慢性透析患者数が2012年には30万人を超えており、世界中の透析患者の2割が日本人だというお話には驚かされました。

そして透析導入の原因疾患の半数近くが糖尿病であるという資料が示されました。

また、糖尿病に罹っている患者さんは様々な病気も併発しているため、糖尿病が原因の透析患者さんは5年で約半分の方が亡くなり、15年では9割近い方が亡くなっているそうです。

今回、歯科医師会で糖尿病の講演があったのは、糖尿病が歯周病(歯槽膿漏)にも関連が深いからです。

糖尿病は、先ほどの3つの合併症だけではなく、様々な病気を引き起こしますが、歯周病も糖尿病の合併症の一つです。

糖尿病は体の抵抗力の低下を引き起こし、血流も悪くし、さらに唾液の減少を引き起こし、それらにより歯周病を悪化させることになります。

従って、歯周病が悪化している患者さんは糖尿病でもある可能性があるので、歯科医師も患者さんに糖尿病の検査を勧めてほしいという趣旨のお話がありました。

又、近年は歯周病が糖尿病を悪化させる可能性があるといわれており、我々歯科医師としては全身の健康を守る意識を持って歯科治療に取り組まなければという思いを強くいたしました。

現在、日本人は世界トップクラスの長寿国です。

しかし、これからは単なる寿命ではなく、自立して生活できる健康寿命を伸ばすことが重要と考えられています。

そのためにも、糖尿病予防は重要な課題と言えるでしょう。



2014年1月30日(木)


 新年を迎えて


投稿:箭本 治

今更ではありますが、明けましておめでとうございます。

それにしても、昨年末から寒い日が続きますね。

この時期怖いのは、インフルエンザですが、日常生活でできるインフルエンザの予防として、「栄養と休養を十分取る」「人込みを避ける」「適度な温度と湿度を保つ」「外出後の手洗いとうがいの励行」「マスクの使用」が挙げられます。

又、給食後の歯みがきをしているクラスではインフルエンザによる学級閉鎖が少なかったという統計も出ています。

幸い都内でのインフルエンザは現在それほど流行はしていないようですが、油断は禁物です。

他に、この時期流行が懸念されるのはノロウイルスですが、東京都感染症情報センターは昨年の49週(11月25日〜30日)に警報基準を超えたという発表をしており、51週(12月16日〜22日)の患者報告数は定点あたり29.4人で、過去10年間で最も多くなったそうです。

ノロウイルスの予防はこまめな手洗いと食品の十分な加熱だそうです。

お互い気を付けたいものです。

12月12日(木)診療所をお休みさせていただき、練馬区学校保健大会に実行委員として参加しました。

私は受付を担当していましたが校医や教員だけでなく児童生徒の保護者の方も多数参加して頂き、学校保健の関心の高さを実感しました。

大会では練馬区学校薬剤師会の金子雅恵先生が「教室の空気環境を考える」をテーマに研究発表されました。

換気が児童生徒のインフルエンザ等の予防や学習能力の向上にもつながるとの指摘をされ、窓を開ける自然換気でも充分効果があると仰ってました。

近年は密閉された家屋が多いですが、健康のためにも換気にもっと気を使わなければ痛感しました。

特別講演では千葉大学教育学部教授の藤川大祐先生が「ケータイ依存からわが子を救う」というテーマで講演されました。

ケータイはいわゆるガラケーからスマホに変わり、使用目的が電話からインターネット、メールその後ツイッター、フェイスブックそしてラインへと目まぐるしく変化してきています。

ますます便利になる一方、トラブルも次々と生じています。

その都度、対策が立てられますが、いつまでたってもいたちごっこのようです。

結局はケータイの適切な使用方法、リスクをしっかり児童生徒に伝えることが重要と思いました。

又、今日のような情報社会だからこそ、その多くの情報ツールを有効・有益に使用するために、人としての倫理(モラル)を学ぶべきではないかと感じました。

最後に、今年も、こつこつと歯科医療に邁進したいと思いますので、よろしくお願いいたします。



2014年1月15日(水)


 歯の治療は師走のうちに


投稿:箭本 治

とうとう、師走になってしまいました。

暑い暑いと思っていたら、あっと悠馬に秋が過ぎ、冬が来た感じです。

クリスマスセールも始まり、街も年末の装いとなっています。

私もそろそろ年賀状の用意もしなければと、今日は住所録の整理をしていました。

今年は、喪中の手紙も多く、ちょっとさみしい気分です。

先日、バラエティー番組で某女性タレントがヒマラヤのマナスルに登山してましたが、無事、登頂出来たのは何よりです。

しかし、途中で歯痛のために、前歯を抜く羽目になったのはお気の毒でした。

高所で気圧が低くなると、むし歯が痛くなることがあります。

これは、高地の登山の場合だけでなく、飛行機に搭乗していても、起こり得るといわれています。

年末年始に海外に行かれる方もいると思いますが、くれぐれもしっかり歯を治してからにしたほうがよいでしょう。



2013年12月1日(日)


 第63回全国学校保健研究大会


投稿:

11月7日、8日と第63回全国学校保健研究大会に出席するため、「こまち」で4時間かけて秋田に行ってきました。

最近読んだ伊坂幸太郎の本に「こまち」と「はやて」の客室が行き来が出来ないという話が出ていましたが、盛岡までは「こまち」と「はやて」がキスするように連結されているので当然ですね。

「こまち」は通常の新幹線に比べるとコンパクトで座席も横5列ではなく4列ですが、座席は快適で、半分は寝ていました。

学生時代に各駅停車で仙台に行った事がある私にとっては、大宮から仙台までノンストップで行くのは少々新鮮でした。

しかし、一番の驚きは大曲で新幹線がスイッチバックすることです。

在来線の線路を走ることは知っていましたが、これではまるで山岳鉄道ですね。

秋田に昼近くに到着し、稲庭うどんに舌鼓をうち、その後、大会に参加しました。

全大会講演では筑波大学の野津有司先生による「青少年の健康危険行動と防止教育」の講演があり、日本における青少年の自殺者の多さやその問題の深刻さを痛感させられました。

夕方からは全国学校歯科医協議会が開催され、「学校歯科健康診断における歯列咬合・顎関節診査」についてシンポジウムが行われました。

ここでは、健診前の事前調査(保健調査)や健診後の事後措置の重要性が指摘されました。

学校歯科健診には単に疾病を発見・指摘するだけでなく、生徒児童の健康意識の向上を図るための健康教育という目的があります。

そのためには事前調査や事後措置の充実は必要不可欠であり、私たち学校歯科医もより意識を高める必要があるでしょう。

学校関係者も健康教育の重要性は十分理解していると思います。

しかし、現在の学校現場はあまりにも多忙を極め、どうしても、知育中心にならざる得ないようです。

「ゆとり教育」が否定され、学校現場が知育中心になっている今日だからこそ、生徒児童の将来のための健康を守る努力しなければと思いを新たにしました。

当日、秋田は暴風で被害が出たようですが、私たちはほとんど会場内にいたため、あまり気にしていませんでしたが、夜のニュースで秋田の被害を知り驚きました。

翌日は、天候も落ち着いてきましたが、朝は晩秋を感じさせる冷え込みでした。

2日目は課題別に分かれ、私たち学校歯科医は「歯・口の健康づくり」に参加しました。

発表校の熱心な取り組みに感銘を受けましたが、発表校が小規模校だからそれほどきめ細やかな取り組みができるのでと指摘もありました。

しかし中規模・大規模校だから出来ないではなく、何ができるかを模索してかなければならないでしょう。

会場の隣は秋田県立美術館で吉永小百合のCMでも紹介されている藤田嗣治の壁画を鑑賞しました。

秋田の行事を描いた壁画は実際に目にすると、素晴らしい迫力です。

又、ミュージアムラウンジにある千秋公園に面した水庭は自分が水に浮いているような不思議な感覚があり、不思議な眺めでした。

帰りも「こまち」を利用しました。

行きでは寝ていたためか、あまり印象になかったのですが、田沢湖駅付近では紅葉も間近でみられ、秋の深まりを感じながら帰京しました。



2013年11月10日(日)


 第7回区民歯科健康講座


投稿:箭本 治

市民公開講座のページに練馬区歯科医師会主催の第7回区民歯科健康講座を掲載しました。

今年はインプラント治療をテーマにしているようです。

本院でもインプラント治療を施術しており、この治療法は従来の治療に比べると、きわめて大きなメリットがあります。

しかし、決して万能ではなく、常に最善の選択肢というわけではありません。

患者さんは歯科医に現在の自分の病状をしっかり分析してもらい、各種の治療の中で、いかなる方法が患者さん自身に最適かを、患者さんと歯科医師でじっくり検討する必要があると思います。

巷には、インプラントに関するさまざまな誤解が蔓延しています。

今回の区民歯科健康講座が、インプラント治療を正しく理解していただける機会になればと思います。



2013年11月6日(水)


 山梨にて


投稿:箭本 治

昨日(17日)は東京国税局税務指導者協議会で山梨の甲府に行ってきました。

この協議会は東京、山梨、神奈川、千葉、そして日本歯科医師会の税務関係者が歯科医療の税制について話し合いを持ち、東京国税局の方から税務について解説して頂く会です。

今回、主に話題になったのは消費税についてでした。

日本国憲法二十五条には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 とあります。

これに基づいて、日本では健康保険制度による社会保険診療があり、それにより、私たちは比較的低額な医療が受けられるとされています。

そのため、社会保険診療は消費税に対し非課税扱いとなっています。
つまり、消費税が5%から8%、10%と変更された場合でも、社会保険診療は影響されないと考えられます。
しかし実際には、社会保険診療を行うためにかかる費用(薬品、材料、機材など)に関しては、医療機関が消費税を支払っており、その負担分は社会保険診療に加算されています。
つまり、社会保険診療は非課税にも拘らず、患者さんに(医療かかわる)消費税を負担してもらい、それが医療費の上昇にもつながります
しかも、材料代などの消費税分として社会保険加算されている金額は実額の約半分であり、残りは最終消費者でない医療機関が負担しています。
医療・年金などの社会保障のために消費税は必要かもしれませんが、患者さんにも医療機関にとっても、より公正な税制度が望まれます。
 
この協議会の後、東京から一緒に行った人たちのリクエストで、B級グルメで有名になった「鳥もつ」を「奥藤本店 甲府駅前店」に食べに行きました。
私は甲府出身ですが、蕎麦と言えば「奥藤」で、家で蕎麦を食べる時も、「奥藤本店」に蕎麦を買ってきました。
その当時、「奥藤本店」は甲府駅近くですが、別の場所にありました。
その後、国母に移転し、最近、甲府駅前店を新しくオープンしたそうです。
もっとも、以前は奥藤に専ら蕎麦を食べるために行っており、「鳥もつ」は、ほんのおつまみ感覚でした。
「鳥もつ」がこんなに騒がれるなんて、正直不思議・・・。
 幸い、皆さんには好評だったようで良かったです。
 


2013年10月18日(金)

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